上に上がる方法しかない☆
2003年6月18日☆私はどうしてやぉの彼女になったのか。
ただの彼女じゃなくて、
彼の‘大好きな人’になれたのか。
☆約2年前、最初はこれっぽっちも
好きだのなんだのって
ゆーのはなくて、次に偶然会ったときに
友達だねって感覚で連絡取れるように、した。
この‘偶然会った’が起こらなかったら
今の私たちは
ない。
fate?? なんちって。
☆そのとき私は好きな子がいて、
でもその彼には彼女がいた。
彼らの友達も含めていろんなこと、
不のことが
巻き起こっていた。
私、こもりがち。もう日本に帰りたくて
逃げ出したくてわんわん泣いてた日々。
☆そのころにやぉと‘偶然会った’。
決してこっちからは連絡しなかったのに
やぉはいつも私にちょっかいかけに
とことこやってきた。
聞いてもないのに自分のことたくさん話してきた。頭良くて、かっこょくて、女のこにもてて、
学校ではずっと人気者でいたこと。
バイクで大騒動してたこと。
ギャング?をかじっていたこと。
たくさん女の子と経験があって、
また彼女たちを傷つけてきたこと。
・・たくさんの女の子だぁ??
私は、こんな人は好きではない。
友達にはなれるかもしれないけれど。
ただ英会話できることと気分を変えるために
やぉくんと遊んでた。
☆私のことを知っていくうちに
やぉくんは、的を得ているアドバイスや
正しい方向に進む方法や
間違った偏見・考え方を
指摘してくれて、最悪だった私の生活が
変わりかけた。
とゆーか、私のどうにも変わらなかった
気持ちが上を向き始めた。
この人はめちゃくちゃやって来たけど
ただのいいかげんじゃなくて
いい子で育ってきた私よりはるかに
物事を知ってるんだ。
☆ごたごたしてた私の生活はだんだん
小さな思い出になり、
やぉくんがいつしか大きくなっていった。
やぉくんも私のおかげでplayerから
卒業できた、って。
それでも彼ともたくさんのことが起こり
苦しくて仕方ないときさえ乗り越えてきて
この人の過去も全部受け入れて、
やぉくんも私の全部受け入れてくれて。
☆ずっと一緒にいたいです。
神さまにお祈り。
☆たくさんhappyあげて
たくさんhappyもらって
ありがとう、大好きって感謝。
ただの彼女じゃなくて、
彼の‘大好きな人’になれたのか。
☆約2年前、最初はこれっぽっちも
好きだのなんだのって
ゆーのはなくて、次に偶然会ったときに
友達だねって感覚で連絡取れるように、した。
この‘偶然会った’が起こらなかったら
今の私たちは
ない。
fate?? なんちって。
☆そのとき私は好きな子がいて、
でもその彼には彼女がいた。
彼らの友達も含めていろんなこと、
不のことが
巻き起こっていた。
私、こもりがち。もう日本に帰りたくて
逃げ出したくてわんわん泣いてた日々。
☆そのころにやぉと‘偶然会った’。
決してこっちからは連絡しなかったのに
やぉはいつも私にちょっかいかけに
とことこやってきた。
聞いてもないのに自分のことたくさん話してきた。頭良くて、かっこょくて、女のこにもてて、
学校ではずっと人気者でいたこと。
バイクで大騒動してたこと。
ギャング?をかじっていたこと。
たくさん女の子と経験があって、
また彼女たちを傷つけてきたこと。
・・たくさんの女の子だぁ??
私は、こんな人は好きではない。
友達にはなれるかもしれないけれど。
ただ英会話できることと気分を変えるために
やぉくんと遊んでた。
☆私のことを知っていくうちに
やぉくんは、的を得ているアドバイスや
正しい方向に進む方法や
間違った偏見・考え方を
指摘してくれて、最悪だった私の生活が
変わりかけた。
とゆーか、私のどうにも変わらなかった
気持ちが上を向き始めた。
この人はめちゃくちゃやって来たけど
ただのいいかげんじゃなくて
いい子で育ってきた私よりはるかに
物事を知ってるんだ。
☆ごたごたしてた私の生活はだんだん
小さな思い出になり、
やぉくんがいつしか大きくなっていった。
やぉくんも私のおかげでplayerから
卒業できた、って。
それでも彼ともたくさんのことが起こり
苦しくて仕方ないときさえ乗り越えてきて
この人の過去も全部受け入れて、
やぉくんも私の全部受け入れてくれて。
☆ずっと一緒にいたいです。
神さまにお祈り。
☆たくさんhappyあげて
たくさんhappyもらって
ありがとう、大好きって感謝。
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